うるおいへ導く主要成分

アルギン酸とは

アルギン酸とは

科学の世界では地球上の生命の起源はすべて海にあると言われています。
海が育む無数の天然海藻には、強靭な生命力とコラーゲン、弾性繊維、粘質性(ぬめり)の成分が含まれ、傷口の回復や角質の補修、表皮細胞の再生サイクルを助ける働きをしてくれます。
CHISA化粧品は、肌が持っているヒアルロン酸に近い成分アルギン酸に着目しました。
アルギン酸は海藻多糖類と呼ばれる成分の一種で、昆布・ワカメなど海藻類の表面にあるぬるぬるしたぬめりに多く含まれています。

天然のゲルと合成ジェルや化学製品のゲルと大きく違う点は、ミネラル・タンパク質・ビタミンなど皮膚に必要なものが天然のゲルには多く含まれていること、またこれら皮膚に必要なもの全てが天然のものから抽出した成分で水に溶けると液体化する性質を持っていることです。
天然のゲルは自然に戻る物質であるため、洗い流した後も自然を汚染したりせず、環境への負荷も軽減できます。

CHISA化粧品では、世界中の海藻資源の中から最も優れた原料海藻を厳選し製造された高品質なアルギン酸を使用しております。

アルギン酸の特長

アルギン酸の特長

アルギン酸には人間の体に非常に近い理想の状態でミネラルが多く含まれているため、皮膚の角質の補修や再生を促進させ肌の免疫力や回復力を強化し、肌をみずみずしく回復させます。
また、ビタミンや体内代謝を正常にする栄養素も含まれているため、肌の抗酸化作用を強化しハリのある肌へ若返らせます。
海藻が持つ天然のうるおい成分は天然乳化剤の役割もするため、刺激を与えずに肌を整え、自然に汚れを取り除くことができます。
そのため、敏感肌・アトピーなど刺激に弱い肌の方にも安心してお使いいただけます。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は元々人の体内に存在する成分で皮膚をはじめ、眼球や関節などに多く含まれています。
皮膚の表面から表皮・真皮・皮下組織の順に構成されていますが、ヒアルロン酸は真皮層に多く含まれています。
ヒアルロン酸は水分を保持する能力(保水力)に優れており、その保水力はヒアルロン酸自身の重量の約6000倍(1gで6Lの水分を保持することができる)といわれています。
このヒアルロン酸の水分保持役割によってハリのあるみずみずしい肌を作ることができるのです。

ヒアルロン酸は加齢とともに減少してしまいます。
体内のヒアルロン酸の量は赤ちゃんの時が最も多く、30代から急激にヒアルロン酸が減り始め、40代では約半分の50%まで減少します。
60代になると体内のヒアルロン酸の量はかなり減少し、赤ちゃんの頃と比べると4分の1(25%)まで少なくなります。
このように加齢によるヒアルロン酸の減少は、肌のみずみずしさを著しく低下させるだけではなく、肌のハリも失われ、乾燥肌やシミ、シワ・たるみなどの肌の老化の原因になってしまいます。

セラミド

セラミド

セラミドは元々人の体内に存在する成分で肌の一番外側にある角質層で肌のバリア機能として働く細胞間脂質の主成分にあたる成分です。
セラミドには保湿機能の改善や肌内部から水分が蒸発するのを防いだり、外部刺激から肌を守るバリア機能、細菌の侵入を防ぐ働きがあります。
しかし、加齢や間違ったスキンケア方法などが原因でセラミドが減少してしまうと肌のバリア機能が低下し、肌内部からの水分維持ができにくくなり、乾燥や肌荒れを引き起こしやすくなります。
実際に乾燥肌や敏感肌というのは、セラミド不足が原因と言われています。

【セラミドの種類】
化粧品に配合されているセラミドは原料に応じて4種類に分けられます。

1.天然セラミド
「ビオセラミド」「セレブロシド」とも呼ばれる動物由来のセラミド
動物由来のため人間が持つセラミドに似ており親和性が高く、保湿力に優れているのが特徴です。

2. バイオセラミド(ヒト型セラミド)
人の肌にあるセラミドを真似て酵母から作ったセラミドで「セラミド2」「セラミドAP」とも呼ばれます。
「ヒト型セラミド」ともいわれるように肌にあるセラミドとほぼ同等の構造をしており、天然セラミドに負けない保湿力と浸透力があります。

3. 植物性セラミド
植物由来のセラミド

4. 合成セラミド
セラミドに類似した物質を化学的に合成したセラミドで「疑似セラミド」とも呼ばれます。

現在、CHISA化粧品が化粧品に配合しているセラミドは天然セラミド、バイオセラミドになります。

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